熱帯魚の育て方を初心者にもわかりやすく紹介していきます。

熱帯魚の育て方

熱帯魚を育てるためにはしっかりとした準備と細心の世話・管理が必要になります。環境の変化に敏感な熱帯魚はちょっとしたことでも病気になってしまうので、飼育を始める前から育て方はしっかりと見につけておきたいところです。

まず準備。水槽はもちろん、ろ過装置、照明、水温を維持するためのヒーター・サーモスタットは必需品です。水温を適時チェックするための水温計も欠かせないでしょう。ほかには他の魚同様、底砂や石などももちろん準備する必要があります。また、ろ過装置にはおもにモーター式とエア式があります。音や飼育する熱帯魚の大きさや種類に合わせて購入する必要があります。モーター式は水流が強くなるため小型の熱帯魚には不向き、エアは音と振動が大きいため、設置場所などに注意する必要があります。

それから環境設定。水温は20℃~30℃程度。エサは食べきれる程度に与えます。残ったエサは水を汚してしまうので要注意です。育て始めの頃はついついたくさんエサをあげてしまうものですが、1日1回程度、適量を心がけたいものです。

まだ水替えも熱帯魚の飼育の大きなポイントです。もっとも難しい部分ともいえるでしょう。1度に替えてしまうと環境の激変に熱帯魚が耐え切れない恐れがあるため、3分の1~5分の1程度、少しずつ変えて行く必要があります。この際、水温の維持に注意することも欠かせないポイントとなります。

熱帯魚の育て方は難しい、というよりもいかに細かく気を配れるかにかかっています。美しい熱帯魚が水槽を泳ぎ回る姿は幻想的で心を癒してくれるもの。健康で長生きさせるためにも、熱帯魚の育て方はしっかりと見につけたいものです。

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